メルカリで商品を売れやすくするための10ポイントをまとめました。
Contents
1.一定期間売れないものは少し値下げしてみよう
いいねなどつくたびに、5円ずつでも値下げすると、そのあと売れるような気がします。
たまにメルカリが一括値下げを提案してくるので、応じてやってみると売れるかも。
2.それでも売れないものは少し値上げしてみよう
値段を下げても売れない時ありますよね。
このまま下げていったら、
メルカリへの1割と送料、箱代をひいたらほとんど利益がでないではないか!
ってなりますようね。
下げても売れなければ少し上げて様子を見てみよう。
私もこの作戦でたまに売れるときがあるので、5回に1回ほどやっています。
『333』 『399』 『555』 『441』 『777』等
数字の大小だけではなく、ゾロ目か、連番か、などで印象が人それぞれ印象がちがいますものね!
300円まで値下げして売れなかったCD、本が777円で売れたりするので面白いですね。
金額は上げるにせよ、下げるにせよ、人目にさらされることが重要なのでしょうね。
3.自分でいいねを押してみよう
『いいね』がついた商品の値下げをしてすこしあとに自分でも『いいね』を押すと売れるかも!
『いいね』つけた人が横取りされないように食いつく可能性があるかもです。
釣りみたいで面白いですね。
4出品数をとにかく増やそう
『商品のジャンル』、『金額設定』など重要なことはあるかもですが、
一番大事なのは『出品数』かもです。
5.1枚目の出品写真を加工しよう①ブランド名②サイズ
購入者は検索して写真の画像の一覧をみて気になるものの詳細を見ていきます。
1枚目の写真がこの一覧で使われるので、
ブランド名やサイズ等を写真に文字を入れましょう。
すると、『XL シャツ』と検索したときにわかりやすいため、商品を見てもらえるでしょう。
6.多くの写真を準備しよう
多くの写真を準備したほうが、売れる可能性はたかまるかもです。
本なら本表紙だけでなく、側面も写真にとっておけば、どれくらい茶色くなっているかなどわかります。購入者は気になることがあったら、コメントで質問しますが、
7.配送は低価格に丁寧にしよう ネコポストでおくれるCDや本はネコポスで送ろう
8.どうしても売れなければ、まとめて売ろう
9.梱包箱はまとめて買おう
10.値段設定を安く見せよう 1000円よりは999円、5000円よりは4999円が売れやすいでしょう。
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