Youtubeのサムネイルやブログサイトのアイキャッチをどのようにつくるか悩んむことはありませんでしょうか。
サムネイルの作り方や作るために必要な知識を解説します。
PCならCANVA、スマホならphontoが使い易く簡単です。
Contents
PCならCanvaを使ってみよう
Canva使いやすいポイント
ぱっと見ただけでこんなにたくさんのテンプレートがあります。
無料でも十分ですが、月額1500円 さらに豊富な機能がしようできるようになります。
4人まで使用可能なので4人で使用すれば、実質1人月額375円です。
会社ブランドのロゴを作成したり、プレゼン資料、名刺作成など多くのことが可能です。
ここではYoutubeのサムネイルを作成してみましょう。
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具体例で例えば
サムネイルを作ってみましょう。@
検索に『サムネイル』と入力し🔍をおします。
たくさんのサンプルが出てきました。
ゲーム実況のサムネイル背景画像を選んでみます。
文字を入れてみましょう。
左のメニューの『テキスト』をクリックし『見出し』に文字を入力してみましょう。
字体やサイズ、エフェクトを選びます。最後に右上の『ダウンロード』ボタンでファイルを作成することができます。
スマホユーザなら『phonto』を使ってみよう
phontoリンク
ダウンロードしたら使ってみよう。
アプリを開いて下中央の📷アイコンをクリックします。
以下の画面が表示されます。
①カメラ ⇒iphoneカメラが起動し撮影した画像が読み込まれます。
②写真アルバム ⇒写真のデータが表示され、選択し読み込みます。
③プレーンな画像⇒phontoでカラーの下地を作ります。
④プロジェクト ⇒phontoでプロジェクトとして保存したデータを読み込みます。
⑤前回の状態を復元
ここでは①カメラをタップし、使っているノートPCを適当に撮影します。
フィルター画面の右上「完了」をタップします。
アプリの写真をタップすると「文字を追加」が表示されるので、タップします。
以下の文字の入力画面が表示されます。
「phontoでサムネイルをつくろう!」と入力し右下の完了をタップします。
以下のように「phontoでサムネイルをつくろう!」が表示され下にメニューが表示されています。
「文字」「フォント」「スタイル」「サイズ」「傾き」「移動」が表示されています。
メニューを右から左へスワイプすると、
「カーブ」「3D」「消しゴム」「コピー」「削除」があります。
①「文字」はさっきの文字を入力した画面へもどります。
②「フォント」は多くのフォントから選択できます。
③「スタイル」は「文字」「ストローク」(ふち)、「背景」の色を選択できます。
※色パターンを作成をつかうとグラディエーションのある文字列になります。
④「サイズ」は「10 ~ 301」で文字の大きさを指定できます。
⑤「傾き」は「-180 ~ 180」で文字の傾きを指定できます。
⑥「移動」は文字列の移動をできます。「レイアウト」を押すと、中心などを選べます。
⑦「カーブ」は文字列を曲げることができます。
⑧「3D」は「文字スタイルツール」の購入が必要です。
⑨「消しゴム」も「文字スタイルツール」の購入が必要です。
⑩「コピー」は文字列を複写できます。
⑪「削除」は文字列を削除できます。
これらの機能で背景を透明にしたり、文字や縁の色を変えたりして以下の様に画像へ文字をいれます。
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